集落新聞

昨日、児童館では連休のお祭りの話でもりあがった。お祭りは人が集まるから、近所に住んでいながら普段は出会わない人にも必然的に会う結果となる。そこで、たまに見たことのない人がいる。はじめて見た子どもがいる。

私のつとめている町の集落で、新聞を発行されている。はじめられて、もう10年以上にはなるらしい。その新聞に、結婚してその地区にきた若嫁さんや、幼い子どもなどが紹介されているということで、それはいいことだなあと思った。

お嫁にきて(ちょっと古くさいいい方だけど)、歓迎されているんだなあと感じることができればすごく幸せだと思う。たいていは知らない土地にきて、なじめなくて、悩む。だけど、新聞で紹介されていれば、道で出会っても知らない人でも、たぶん、声をかけてくれるだろうし、自分のことを知っていてくれる。これって、大切な地域づくりであり、地域の子育て支援だなあと思いました。

yumin

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秋まつり

10月のこの三連休はどこの地区でも秋まつりです。一昨日は雨風が強く、たいへんそうでしたが、昨日は秋晴れのもと、すがすがしいまつり日和でした。

yuminの住む前坂地区では、手作りの子ども御輿で地区を三つにわけて、歩きます。最後に三つの御輿があつまり、住民が中央櫓に集まってきます。yuminはこの地区にヨメにきて、18回目のまつりです。特に楽しみなんてないのですが、毎年地区の子どもたちの元気な姿を見て、おしゃべりするのがとてもうれしいです。

数年前から、毎年恒例であった秋まつりが少しずつ変わってきました。どの世代も楽しめるように、負担や無駄を省いて、従来の文化を伝承できるように・・・役員さんはいろいろ考えられているようで、頭が下がります。

yuminはここに住んでここにヨメにきて、「よかったなあ」とつくづく思ったことはありませんでした。普通のヨメはみなそうなのではないでしょうか。でも、でも、住民のみなさんが心をひとつにして、ここに住んでよかったと思える地域、自分の生まれ育ったところに誇りをもてる地域、ヨメにきてよかったと思える地域をつくっていくことが、これからの世の中とても大切だと思います。遅ればせながら、うちの村もそういう雰囲気が感じられた今年の秋まつりでした。

何だかうれしい秋まつりでした。あと数年したら、yuminは「うちの村にお嫁においで」と大きく胸をはって、よびかけることができるかもしれません・・・。

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yumin

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