昨日は小学校の防災参観日でした。そんな予定はなかったのに、急遽予定されたようで、兵庫県下すべてでしょうか?勤務先のそばの小学校も先日おこなわれていました。学校もたいへんですね。上から「こうしなさい」っていうのが、現場のこともわからず、おりてくるんでしょうねぇ。
まず、地震がおこったときどうするかというようなHRが、各教室で、30分程度おこなわれ、地震発生!で避難訓練です。先生方もなれていらっしゃる様子。
その後、子どもたたちは消防署の方々のお話を聞いたり、映画をみたり。保護者は地震のお話を聞きました。久しぶりに見た阪神淡路大震災の映像・・・10年経って、すっかり忘れていたように思えました。神戸はあれ以来、ボランティア活動や横のつながりを重要視するようになったそうで、体験してはじめて、大切なことを実感するのでしょうね。
地震時の非常用バッグを用意しなければと、遅ればせながら、思いました。
平日の午後という勤めている者にとって、中途半端な時間に、結構多くの保護者の方がみえてました。なぜって、その日は児童引き渡しの訓練日でもあるからです。「児童引き渡し」というのは、災害発生の緊急時に、子どもを連れて帰るということで、大勢の人数ですから、ひとりひとりの位置確認のためにおこなわれるのです。
今日は保護者が来られない人は、先生と歩いて下校する予定だったので、学校側が予想したよりもはるかに大勢の参加で、驚かれたようでした。
はい。保護者の感覚がちがうのです。子どもに「え~っ、ママがきてくれなきゃ、アタシだけ歩いて帰らないといけないんだから~。」と言われれば、とにかく、なんでも、迎えにはいくのが今の親なんでしょうねぇ。訓練はよその子は連れて帰ってはいけないので、都合のついた人が「じゃあ、近所の子も連れて帰ります」というわけにはいかないからです。
参加されなかったPTAの会長に、メールで報告すると、「へぇー。PTA総会もそれぐらいきてくれればなあ」と。
そういえば学校の先生も、以前、児童引き渡し訓練の日は「学級懇談会」の参加者が多いから、いつもしないといけないなあとおっしゃっていました・・・・。
いったい、何なのでしょう。保護者と学校の関係、昔と違ってたいへんな意味がわかる気がします。なんか子どもをとりまく環境がこれでいいのかと心配になったりもします。早急に学校の方も改革しなければイケナイだろうし、保護者の意識の改革は・・・・むずかしいでしょうねぇ。
ちなみに、引き渡しのあとは徒歩で通学路の危険箇所を確認しながら帰るというのが、プログラムだったのですが、歩いて帰っていたのは、みわたすかぎりサッチーとsouちゃんとyuminだけなのでした・・・。でも、3人で、歩いて帰るのもけっこう楽しかったのですが、そんな遊び心があるのはyuminだけなんでしょうかねぇ(^^ゞ
yumin
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