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『乳と卵』

芥川賞と直木賞で共に30代の女性が選ばれた。
ニュースを見たときはちょっと赤裸々な感じがして好印象ではなかったのですが、
それでもいっぺん、勉強のためにと、読むことにしました。
病院で・・・眠れぬ夜、デイルームにこもり、文藝春秋の薄いページをめくりました。

最初はなんて読みにくい文章やろかと。
一文がめちゃめちゃ長くて、途中関西弁が混じるし、
辻褄もあっていない。

ところが、川上さん、人と人との会話の表現がめちゃくちゃうまい!
だれかと誰かが言い争っているのを、まるで画面をみるように
表現できる。これにはびっくり。日本語が美しくないと思います。
でも、こんな表現できるなんてスゴイし、おもしろい。
そして、樋口一葉に影響されたそうで、
文体がすごく懐かしくて、焼けて黄色くなった岩波文庫のような
香りが混じっているのです。
それと、テーマですが、今、その「卵」の手術をしたばかりの
私にはまさにハマりすぎでした。女性にとってはかなり
心に突き刺さるテーマです。

これをですねぇ、講評した石原都知事はですねぇ、
乳をテーマになんざ意味がないとおっしゃってます。
正直な男性ですねぇ。

こんなん読んだら、私、あまりに下手で、書けへんわ〜。

yumin

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アタック!

明日、退院できそうです。医療の技術ってすごいなあと改めて感心しました。何年か前なら、私のお腹は傷だらけになっていたんだろうなあと思います。
手術してくださった先生が「西脇病院の産科の先生にはよくお世話になった」とおっしゃるので、
「西脇病院は今医師不足でたいへんなんです。産婦人科も先生はたいへんな目にあわれてます」
と言ったら、「応援に行きたいですが、西脇まで遠いからねぇ」と。
でも、若い医師の先生から信頼の厚い先生が西脇病院にいてくださるのなら、条件次第で、研修医の先生が来てくださることもあり得るのではと望みがもてました。また、他の科にもそういう先生がおられるし、市民は自信をもって、西脇病院を支えていかないといけないと思います。
せっかくできた縁なので、また若い先生にアタックしようかなあ…
Yumin

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結構、辛かった…

入院中です。手術も思ったよりたいへんだったそうで、いまだろくろく食事がとれません。もう二度とこんな目にはあいたくないと心から思います。昨日、SOUちゃんが持ってきてくれたクロブタちゃんが唯一私の癒しです。病院にきて、いろいろなことを感じながら、持ち込んだ5冊の医療崩壊と地域医療の本を読んでます。地域に一体何ができるのかと、夜中に眠れず考えて…。そんな心配いいから、自分の体何とかせーよと、あちこちから聞こえてきそうなんですが_alt_str_i_F9C7.gif_

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健康はシアワセ

毎夜、お腹が痛くて、すっきり眠れない。
この前、サッチーとsouちゃんは私のお腹をさわって、
「母さん、これ、赤ちゃんおるんちがうな?」という。

まるで妊娠中のような気分で、お腹をもちあげたくなる。
赤ちゃんなら、うれしいんだけど。

子どもの頃からひどい月経痛に悩まされて、
「なんで、女はこんなひどいめにあわないといけないんだ」
と思っていた。
早くなくなってしまえば、どんなに爽快かと思っていた。

でも、いざ、本当になくなるかもしれないと思うと、
月一回お腹がいたくなるくらいどうってことないじゃないかと思ったり。

もしも、知らないうちに子宮も卵巣もなくなっていて、
目がさめたら、「そういうことで・・・」と
言われたら・・・と思うと、それがコワくて。

どうってことないと思いたいけど、不安でたまらない。

yumin

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西脇病院

Pi−chiクラブの小児科医療の号外取材と同時に、
西脇病院の小児科を守る会の立ち上げが計画され、
乳幼児をもつお母さん方とともに、勉強させていただいたり、
情報交換もさせていただきました。

今日の神戸新聞にも掲載されていたように、
お母さん方はとてもがんばって地道に活動をされています。
また市内の各地区でも地域をあげて署名活動に取り組んでくださっています。

でも、何が気がかりかというと、Pi−chiクラブも肝心の西脇病院では
お話を聞いていません。「守る会」の方はどうでしょうか。

今日、地域医療について調べていると、ある研修医さんのブログにあたり、
西脇病院の医師の過酷な勤務について書かれた記事を読みました。
非常にショックでした。
お医者さんって、そういうことって公表しにくいのでしょうか?
それとも、市行政が住民からの苦情を避けるため、
できるだけ黙っているのでしょうか?

新病棟を建設し、これから地域の拠点病院として、活躍しなければならないのに・・・
住民のみなさんは小児科だけでなく、病院全体の現状について知らなければいけません。
知らせければいけません。住民の惜しみない協力がこれからますます必要だと思います。

yumin

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ファミリーコーディネーター

昨夜、なんだか家族がぎすぎすしていた。
お兄ちゃんはパパに昨日同じことばかり言われて気分が悪いと
ご機嫌ななめだし、サッチーはお兄ちゃんに八つ当たりされるというし、
私はお腹が痛くて、体調不良なのに、いそがしくて、これまた不機嫌だった。
お互いに愚痴を言い合って、みんな、自分がいちばんかわいそうだと思っている。

・・・・そうだったんだなあ。
家族ひとりひとりの愚痴を受け止めていてくれたのは
ばあちゃんだったんだなあ。。。としみじみ悲しくなった。

いっつも台所のすみっこのイスにすわって、
私のぶつぶつを聞いてくれていた。
お兄ちゃんは私やパパに叱れると、ばあちゃんの部屋に夜遅くまでいた。
学校から帰ってきて、学校であった出来事の不満を
夕飯の支度をしているばあちゃんにしゃべり続けていたのはサッチー。
仕事から帰ってきたパパには、夕食の給仕をしながら、
毎日のようにパパの両親の話をしていた。

同じ家に住んでいても、ずっと長いこといっしょに暮らしていて
性格も何もわかっていても、一人ひとりの個性があって、
わがままを言いたいこともある。

いつも穏やかで、のんびりしていた我が家はみんながどこかで
愚痴を言いながらも我慢しているから、ほのぼのしていたのだなあと思った。

私とお兄ちゃんとサッチーがそれぞれに自分の愚痴を言っても、
一方通行で、ちっともすっとしない。

ばあちゃんは我が家のコーディネーターだったんだなあと改めて気づいた。
これから、どうなるのか・・・。

yumin

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1対1の会話術

さっき、カットに行ってきました。
あんまり切っていないので、変わりませんが・・・。

帰る道で、運転しながら、考えました。
美容師さんとの1対1の空間がすごく気持ちいいのは
何故だろうかと。
特別上手におしゃべりするわけでもないし、
内容がどうということもないのに、
会話の声のトーンとかスピードとかが
たぶん私の気を使わせないからなんだろうなあと
思いました。

いつも、私はだれかと1対1で話すとき、
その人に合わせて、声のトーンも早さも口調も
変わっています。つまり、私が相手に合わせているのかなあと
思います。
今日は反対に美容師さんが私に合わせてくれているから、
私はものすごく気持ちがいいのかなあと・・・。

以前も職場で、べつに何がどうということもないのに、
その人と話す空間がすごく好きだと思うことがありました。
その人も私にあわせてくれていたのかなあ。。。

だいたい、サッチーに言わせると、母さんみたいな変わった人は
あんまりおらんということだし、
トモダチにもよく、あなたと会話していると、話がとんでおかしいと
言われます。

その私と1対1で話す空間を気持ちよくつくれる人なんて、
そうそういない気がします。

これからも、カットに行くのを楽しみにします・・・。

yumin

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びっくりぎょうてん!

一昨日、仕事から帰ってきて、夕食をつくっていると、
電話がなりました。
なんと、朝日放送の取材依頼でした。
電話の前にFAXが届いていたのでした。
Pi−chiクラブのHPを見てくださったそうで、
号外「どうなるの?〜小児科医療」の発行について、
取材させてほしいということでした。

が、番組の特集は「小児医療問題の全国の取り組みについて」で、
私が取材を受けるよりも、「西脇病院の小児科を守る会」の方が
受けられた方がいいんだろうと思い、そういうようにお話をしました。

「小児科を守る会」のこともご存じで、
あえてPi−chiクラブにと思っていてくださったようにも
聞こえましたが、
やっぱり、ここは引くべきだろうと判断しました。

番組には明日つうしんを送っておこうと思います。

yumin

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庭のみかん

昨日、souちゃんとみかんシロップをつくりました。
数年前、ばあちゃん2人が庭に植えたみかんの木に、
はじめてみかんがたくさん実り、採ったのはいいのですが、
やっぱりお店で売っているものより、
すっぱいし、皮が厚くてむきにくいし。。

かごの中のみかんが山積みだったので、
昨日、みかんを絞って、ジュースがジャムにしようとしたところ、
souちゃんがやらせてほしいというので、
いっしょにしました。

私の祖母が使っていたジュサーミキサー(年代物です)で
ジュースにしました。
でも、生で飲むには勇気がいるので、砂糖を入れて煮ました。
で、シロップができました。

今度はそのシロップでケーキを焼こうとすると
サッチーがやらせてほしいというので、
いっしょにつくりました。

すっぱく、甘く、苦いのが混ざって、
かなり濃い味のケーキができました。

あんまりおいしくなかったので、サッチーはお客さんには
出さないでよ〜と言いました。

まだ、シロップが残っています・・・さて、どうしようかなあ・・・。

yumin

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2時間の空白

手術に備え、貧血の薬を飲んでいます。
子どもの頃からいつも貧血で、薬はなれっこですが、
胃にくるので、ひどいときは注射にしてもらって、
長い間薬は飲んでいませんでした。
最近、胃の調子もよいので、大丈夫かと薬を飲んだのですが、
やっぱり、だめでした。痛み止めも飲んでいるので、
ダブルパンチで胃に直撃でした。

午後から、胃の焼け付くような痛みで、お兄ちゃんを学校に迎えにいって、
家に帰ってきたあと、2時間ほどは全く覚えがなくダウンしてました。

私が起きたとき、サッチーは勉強する時間なかってんと宿題をしていました。
サッチーはご飯を炊いて、カレーをつくってくれていました。
お兄ちゃんが灯油を入れてくれて、
souちゃんが洗い物当番だそうで、洗濯物も取り込んでありました。

ばあちゃんがいなくなって、朝と夕方は目がまわるほどいそがしいです。
本当はいそがしいはずの2時間の空白のおかげで、
私は少しラクになって、また夜は薬が飲めました。

サッチー、ありがとう。

yumin

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神戸新聞掲載

昨日の神戸新聞北播版に大きくPi−chiクラブが掲載されました。
今まで、つうしんを発行するだけの地味な活動であったため、
とくに注目されることもなく、私が謙虚に(?)PRするのみで、
メンバーでさえ、これってホントに役立っているのかしら?
という状況でした。

今朝から、何人かの方からお電話をいただき、
また、つうしんを送ってほしいというFAXも届きました。

私たちのやってることって、評価されることやったんやぁ〜

代表の私でさえ、はじめてそんな風に思いました。

来年度の活動について、迷っていました。
でも、やめてしまうのは寂しいし、地域の中で
このように役立つことができるなら、続けていかないといけないなあと
後ろから背中を押された気がしました。

今まで、私のPRが下手だったんだなあと、メンバーに申し訳なく思う次第です。

何はともあれ、新聞の力って大きいなあと思います。記者さん、ありがとうございました。

yumin

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アメリカ大統領選

今年、アメリカは大統領選挙の年だそうで、昨年から新聞を賑わせています。

サッチーが生まれる前、まだ私のお腹の中にいたころ、
パパに、「『ひらり』か『あきの』か現在の名前か、どれがいい?」
と聞くと、どういう根拠かというので、
「女の子なら、女だからこそ聡明で強い人になってほしいから、
ヒラリー・クリントンとかアキノ大統領の名前にちなんで・・・」
と答えると、パパは苦笑して、「最後の名前でいい」と。

私はヒラリーさんがけっこう好きです。クリントン氏と結婚しても、弁護士の仕事を続けるために旧姓でいたことも、ファーストレディとなりおよそそれまで彼女のイメージになかった料理やメイクにも励んだこと、きっと何でもいっしょうけんめいできる人なんだろうなあと思ったからです。というかおもしろそうな人だなあと思うのです。
コラソン・アキノはフィリピンの劇的革命で、夫の意思を受け継いで大統領になった人。当時、ドキドキしながらニュースを見たことを覚えています。
そういえば、「サッチー」もイギリスの元首相サッチャーさんっぽい名前ですよね。

「母さんって、何でもいちばんが好きねんなあ」
とこの間サッチーが言いました。

ヒラリーさんがアメリカ初の女性大統領になることをお祈りしたいと思います。
(彼女が大統領にふさわしいかどうかは、ちょっと別な気がしますがね)

yumin

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すいーとぽてと

昨日、お参りにきてくださったおばちゃんから
サツマイモをくたくさんいただきました。
サッチーはさっそく、スイートポテトをつくってくれました。

「どうやってつくんの?」
というから、
「サツマイモゆでて、つぶして、バターと砂糖と牛乳いれて
まぜて・・・・、分量は味見で決める!」
という私のいいかげんなアドバイスのもと、
サッチーはプロ級に上手なスイートポテトを
つくってくれました。

potet

びっくりです!!
サッチーって、私とちがうんだぁ〜。すばらしい〜っ!!

yumin

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いよいよ大詰め「ホッツェンプロッツ」

間にいろいろあったので、長くかかりましたが、
souちゃんに読んであげていた「大どろぼうホッツェンプロッツ」が
ついに今夜、最終章です。

思ったよりもよい内容でした。
悲しくて、共感して、どきどきして・・・など
子どもを感動させるよい本はたくさんありますが、
ホッツェンプロッツはユーモアの中にも、
子どもに厳しさを伝えている本だと思います。

すぐにうまくいかないけれど、うまくいったときの達成感を
伝えることのできる本は、すぐに何でもあきらめてしまう今の子どもたちに
勇気を与えると思います。

yumin

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