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同化

私は文章や話の構成の勉強になるので、本を読むのは好きだけれど、実は、小説を読むのは苦手だ。はまりこみすぎて、ついつい同化してしまうのがおそろしいのだ。

結婚して間もない頃、高校生の頃読んだ夏目漱石の「それから」と「門」を再び読んだ。新婚の幸せにひたっているというのに、なんだかもうすぐ自分は駆け落ちするような気がして、そしてそれが本当の愛なのだというような気がして、はっと現実にかえると「私は何を考えてるんだ」と頭をぶんぶんふった。

まだ、サッチーも生まれておらず、お兄ちゃんが小さい頃、「風と共に去りぬ」を読んだ。夕飯をつくっていても、どこかから忍び寄ってくるかもしれない敵におびえて、音がすると身構えた。スカーレットの強さに同化して、「私にはコワイものなどないわ」という気になった。

サッチーが小さい頃、シドニーシェルダンの推理小説にはまり、一晩で1冊読んだ。次の日には気が変になりそうだった。「暗夜行路」を読んだあとは子どもが病気になると妙に心配でたまらなかった。

そして、そのうち、小説は読まない方が身のためだということに気づいて、ひたすら児童文学や絵本や勉強の本を読んだ。

でも、何となくさみしい気分のときは小説が読みたくなって、またときどき、できるだけ刺激の少なさそうな小説を読むようになった。ちょっとは成長して、内容にだけハマるのでなく、内容から離れて、うまいなあと思う表現や構成を見つけられるようになったと思う。

ドラマより、マンガより、小説より、おもしろくて刺激のある現実を生きていると、もうそういうものに同化する必要がなくなったような気もして・・・・

yumin

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なにが、心を打つか

10月のペンクラブの例会に持っていこうと思っていたのに、なかなかうまく書けないで、結局、欠席した。12月までには何とかせねばと思い、この前の土曜日、図書館に行って、資料を探した。
書こうと思えば何でも書く。それが私の唯一のとりえで、適当にだってなんでも書けるかもしれないが、できるかぎり、自分が納得するまで書きたい。だいたい、原稿用紙3枚ほどの文章に、資料も何もあったもんじゃないんだけど、昔のことを書こうと思えば、記憶だけでは不確かで、人様に読んでいただくのに、そのいい加減な記憶を繕って書くのも恥ずかしい。
書こうと思っているのは、中学3年生のときに見た高校野球の地方大会のことだ。ちょっとやそっと探しても見つかりそうにない。図書館にいって、類の本を2冊借り、わけを説明してほかの図書館をあたっていただいた。そうしたら、ナント、その試合をした学校の監督が本を出していて、その本が大阪の図書館にあったそうだ。取り寄せてくださると、お電話をいただいた。
そこまでして、書くほどのことでもないのに、恐縮してしまうけれど、ここまできたら、最高傑作を発表せねばと・・・自分をけしかけている。要は何が心を打つか。。。。ということ。
書けるだろうか・・・・書けなくて、途中で投げ出さないだろうか・・・・。

yumin

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ちるみゅ〜

昨日は「サッチーと遊ぼうデイ」2日目、篠山のチルドレンズミュージアムに行きました。ずーっと前から、「行きたい。行きたい」と言いつつ、児童館にいるときは勉強のために見学に行かねばと思いつつ、いけなかったので、ホントうれしかったです。いちばん、うれしかったのはたぶん、私だと思います。
ちるみゅ〜は思っていたより、場所も遠く、思っていたのとぜんぜんちがっていました。廃校跡地利用とは聞いていましたが、車を降りると、あれっ?って感じで、最初幼稚園のように見えたので、サッチーは顔を曇らせていました。
ミュージアムというくらいだから、とっても近代的な建物で、また県下での評判も高いことから、こどもの館や大きな児童館をイメージしていました。
ところが、以前使われていたであろう校舎、教室、各施設・・・みんなそのまま使われているようで、各教室がいろいろなコーナーになっていました。本当に心和ませる内容かつ子どもが喜んで遊び体験するしくみ、それに加えて、いっしょにくるパパママ、じいちゃんばあちゃんもなぜか懐しみながらいっしょに遊べるところなんです。しかも、地域を大切にしていることが、部分部分で伝わってきます。
想像とちがっていて、よけいにすっごく感動しました。子どもが育つよい環境というのはああいうところだと思います。これまで、いろいろな児童館を見てきましたが、いちばん素朴でいちばん素敵なところでした。
さてさて、souちゃんは「だるまおとし」にハマっていました。秘密のBOXで、「ネジとめ」や「きのこのバランス」も楽しんでいました。サッチーは「いやだ。おもしろない」とかいいながら、帰りにはワークショップでペインティングまでしてました。二人は図書のコーナーで本も読みました。いっしょにいったばあちゃんも結構楽しんでいました。また、行きたいです。

yumin

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子育て講演会

一昨日、子育て講演会に行きました。「子育てハッピーアドバイス」著者で心療内科医の明橋大二先生の講演でした。実は「子育てハッピーアドバイス」がベストセラーになっていることは知っていたのですが、新聞の見出しなど読んでも、いまひとつ「読みたい」とは思えませんでした。
でも、こんなに人気があるんだから、とてもいいお話なんだろうととても期待して聴きに行きました。主催のJCの方は当初、「集まるかな〜」と心配されていたのに、会場は定員超えの満員。子育ての講演会といっても、こんなに人が集まるのなんてめずらしいと思いました。
実際、聴いてみて、とてもとても驚きました。それは先生の話に感動したというのではなく(失礼なことですみません)、この話が今のお母さんの子育てに意欲や癒しを与えるんだなあということでした。
帰りに、Pi−chiクラブのアドバイザーをしてくださっている方とお会いして、「ちょっと拍子抜けな内容だったね。でも、お母さん方や他の子育て関係者の方は感動されてるみたいだったよ」と私とその方は同じ感想でした。
次の日、講演会にいっしょにいったうちのセンセイにそのことを話すと、「え〜、そう。ボクは今の日本が忘れかけている一番大切な子育てのことを話してくださったように思ったよ。あなたにとっては、当たり前のことかもしれないけど、若いお母さんたちはああいう話に感動するんじゃないかな。」と・・・・。
センセイは自分のブログで講演の感想を書いておられますが、それを読んで感動してしまいました。・・・・ちょっとヘンな感じですが、私だって若いお母さんの力になりたいと活動しているひとりなんだから、もっと若いお母さん方の心境を知らないといけないと思いました。講演会を主催してくださったJCのみなさんは、たいへんご苦労なことだったと思います。いい機会をいただき、ありがとうございました。また、次回も期待してます。

yumin

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食育参観日

昨日は小学校の食育参観日でした。給食の様子を見るのと、試食と、食育の授業参観と講演、すごくいいと思いますが、保護者にとって、平日に仕事中抜けてくるには、ちょっとムリがあったかもです。どの部分に行こうかと思うとやっぱり授業参観になるようです。

給食当番の様子はいつもながらにおもしろいです。souちゃんは当番でしたが、エプロン姿がめっちゃかわいくて、お皿をひとつずつ配るのもおかしくて、このいい加減さ(といったら、先生に怒られるかもしれませんが)がおもしろいです。

給食は栗ご飯で、おいしかったです。おかずはサンマとすまし汁とうの花でした。じつはその前日のうちの夕飯はサンマでした。souちゃんは半分残したので、朝もサンマでした・・・。でも、給食もがんばって食べたそうです。食べられてよかった。

6年生の授業には農政事務所から職員の方がこられ、ビデオを見たり、話を聞いたりしていました。アメリカの大農場の米づくりやアジアの水稲でない稲作・・・ふ〜んと感心してみました。なかなか勉強になります。

3年生はお好み焼きを自分たちで作り、どうしたらおいしいか、栄養があるかを勉強しているようです。保護者の間では、材料をもっていくときのそれぞれの家庭の裏話をして、大笑いしてしまいました。
今年度、食育の推進校として、食育の授業をすすめているところだそうですが、まだまだこれからが研究のしどころなんでしょうね。先生もたいへんです。子育ての食育サークルさんの方がすすんでいると思うのですが。いちどご紹介しようかしら・・・・。

yumin

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souちゃんのバトミントン

昨日、souちゃんはなぜか以前していたスポーツクラブ21のバトミントンに連れて行ってほしいというので行きました。スポーツクラブ21は兵庫県が数年前にはじめた事業で、小学校の校区ごとにクラブハウスがあり、スポーツ好きの住民の方たちが指導にあたられ、運営もされています。
はじまった当初バトミントンは人気で、サッチーと二人で行っていました。場所もラケットもないことが多かったのに、冬場になると人がへり、また春になると新しい人がきて・・・・という感じでしたが、私もサッチーもよさこいをはじめてから、まったく行かなくなっていました。
が!なぜかsouちゃんが「行きたい!」といい、しかも宿題もきちんと済ませて、私の帰りを待っていました。お兄ちゃんにいっしょにゲームしようと誘われても「今からバトミントンに行く!」と気合が入っていて、びっくりしました。
で、なんと1時間、ほとんど休憩もなく、やっていました。私はsouちゃんの相手ぐらい・・・と思っていましたが、やっぱりハードなので、他の人に代わってもらい、それでもsouちゃんはごきげんで打ち合いをしていました。何に目覚めたのかしら?
「ボク、これから毎週行く!」
運動嫌いのsouちゃんが・・・・信じられないけど、がんばれ!

yumin

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お休み計画

今日はサッチーとsouちゃんと遊びに行く約束をしていました。が、修学旅行帰りのサッチーはあんまり行きたくなかったようで、ぐずぐず。souちゃんも乗り気ではありません。

うちの子どもたちといったら、どこかに行こうと誘ってもいつもなかなか動かないのです。私がいっしょに行きたいと思うところは、すべて、子どもに何か体験させてやりたいとか見せてやりたい・・目的があるので、そのことを知っている子どもたちは、ばあちゃんと買い物に行くとか、パパとコンビニに行くほうが気楽なのです。

でも、いやあこれではいけない。だってサッチーは来年は中学生でいそがしくなって、もう家族で遊んだり、いろいろなことをすることもできないじゃないか〜と思い、多少無理にでも、どこかに引っ張っていくことにしました。(ずいぶん、勝手なママです)

で、プリプリ怒っている私のあとを、しかたなくついてきたサッチーとsouちゃん、「今日は天気がいいから、絶対外だよ〜!そうだ、有馬富士公園に行こう!」というと、これまた、仕方なくついてきました。フフフ・・・・。「これからは、行ったことがないところにどんどん行こう!そうだ、これから、毎週日曜日はサッチーと遊ぶデイにしよう!」とか勝手に決めたら、souちゃんが「ボク、汽車に乗りたい」というので、「よし、では汽車の旅の日をつくろう!」とまた勢いあまって、そうだあそこはどう?ここはどう?と言ってはみましたが・・・・。サッチーは苦笑。たぶん、心の中で迷惑だと思ってるんだろうなあと思いましたが、知らないよ〜ダ。

yumin

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手づくり絵本展

昨日、スオミさん家からの帰りに多可町図書館に行きました。館長さんから「手づくり絵本展」をしているので、ぜひ、よってくださいとメールをいただき、楽しみにしていきました。

丹波で手づくり絵本の指導をされている方の本にはびっくりでした。絵や文ももちろんプロなみですが、手づくりとは思えないほど丁寧な製本に、なんだか心が打たれたように思いました。この世にたった一冊しかない本だからこそ、絵も文も、形として残る本も本当に大切に作られたのだなあと思いました。

ほかの作品も、いろいろ今風の仕掛け絵本や、戦争時代を伝える絵本など・・どれも力作ばかりで圧倒されました。まだ仕事をせず、家にいたころ、よく作っていた私の絵本は、これももちろん大切なものなのですが、その頃、製本の知識もなく、ただコピー用紙に書いてホッチキス止めのものとか、光沢があるカレンダーのウラを使って描いたりとか、とても人前にだせる作品ではありません。せっかくなんだから、もっと丁寧につくればよかったなあ・・・なんてちょっぴり反省してしまいました。

ここもまたいっしょに行ったsouちゃん、乳幼児向けの布絵本でさんざん遊び(souちゃんは手触りのいいものが大好きなのです)、次には子どもたちがつくった牛乳パックのからくり絵本を見て、大喜びしていました。帰るときには「これ、姉ちゃんにもって帰って見せたい」というので、笑ってしまいました。で、サッチーやsouちゃんも作れるように、作り方の紙をもらってきました。
また、夜にでも作ってみたいと思います。

yumin

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スオミさん家のピザ釜づくり

昨日は兵庫県のSNS「ひょこむ」で、お友達から教えていただいたオフ会に行きました。行ってびっくりしました。スオミさん家は週末だけ多可町にきて、自然の中ですごされていて、とても素敵なログハウスとお庭でした。そして、そこに釜をつくろうということで、ひょこむのお友達が集まって、作業をされていました。私は何も役に立たずに申し訳なかったのですが・・・。

サッチーが修学旅行に行って、いなかったので、退屈していたsouちゃんを連れて行きました。ほかにも子どもはいたのですが、(サッチーやお兄ちゃんならすぐになじむでしょうが)なかなかすぐにはなじめないsouちゃんは一人で、広いお庭や周辺を歩いて眺めていました。

釜づくりは本当に基礎からで、ミニユンボや名前はわからないですが、機械や道具がいろいろあってびっくりしました。souちゃんは・・退屈しているように見えましたが。実はいろいろなことを観察していました。その道具のこともじっと見ていたようでした。

「お庭の花はみんなトゲがある花や」とか近くのお寺を見て「このお寺は荘厳寺に似ている」とか・・・・「あんな小さいショベルカーみたのはじめてや」とか「見たことない道具がいっぱいあって驚いた」とか・・・知らんぷりをしているようで、けっこう見ているのでした。

スオミさん、みなさん、いろいろ親切にしてくださってありがとうございました、また、ぜひ、このような機会があればいいなあと思います。また、誘ってくださいね。

yumin

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サッチーがいない!

今朝、サッチーが修学旅行に行った。なんてことはない。1泊2日、明日帰ってくる。だけど、さみしい。サッチーは昨日、「サッチーがいないと母さんはどうしたらいいか・・・」と私がいうと、「そうやろ、そうやろ、私は母さんのお助けマンなんやから」と笑っていた。

前まではサッチーがお泊まりにいくと、パパとお兄ちゃんとsouちゃんに囲まれ、「ちょっと幸せ♪」って感じだったのに、今はパパとお兄ちゃんとsouちゃんに囲まれてもあまりうれしくない。甘えられるより、私がサッチーに甘えたい。だから、サッチーがいないと悲しい・・・。

どちらかというと、私とお兄ちゃんとsouちゃんは似たタイプで、何をするにも取りかかりが遅く、不器用で遠回りばかりして、結局損するタチだ。サッチーはうちの家ではめずらしく、器用で、何をするにも苦にならず、何をやっても速い。何かを頼んでも、何でも速いし、まちがいがないし、とっても頼りになる。なので、私にはとっても大切で必要な存在だ。

どっちが大人かわからない・・・。サッチーはやく、帰ってきておくれ〜。

yumin

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父のこと

私は子どもの頃からファザコンで、父が好きだった。恋心をもつ年頃になってもやっぱり理想の男性は父だった。いや、父というより、男の人としてあこがれていたように思う。

父が私の前から消えたのは16歳のとき。自分と同じくらいとか年下は男の人として目に映らない。20代の頃なんて、小沢一郎さんが好きで、よく国会中継も見た。オジサン趣味だと笑われたけど・・・。

今でも、やっぱり同じで、ずーっと年上の人しか男の人に見えない。いつまでも私のあこがれは父であるんだろうなあと思う。

ここ数年、何度か泊めてもらった部屋には、オードリー・ヘップバーンのポスター、スチーブンキングの小説にジャズ。リチャードグレイダーマンのコンサートに行ったこと、フェルメール展を観に行った感想を話していた。もう、70にもなろうかというのに、おもしろい人だ。

そのときもらったおそろいのフェルメールのキーホルダー、すごくうれしくて、今も私のお気に入りだ。

yumin

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『センセイの鞄』

ちょっと前、私が読んだ『神様のボート』を読んでしまい、太陽の光にあたることのできない少女の物語『クールムーンライト』を読んでしまったサッチーが、「母さん、読む本ないから、本屋いこぉ〜」というので、本屋に行った。
サッチーは本を買うと言ったくせに、『さくら前線』というマンガをもってきて、「前から欲しかった本が見つかったから、ぜーったいこれ欲しい」と言って、自分で買った。今もそれにハマっている。
私は何げなくタイトルを見て本を選んだ。
『センセイの鞄』川上弘美
小学校4年生のとき、「先生のかばん」という詩を書いて、先生にウマイとほめられた。そのことを思いだして・・・手にとった。
小説は40前のツキ子さんと20も年上のセンセイとの話。いくつかの小さな話があり、そのひとつ出会いのところを読んだ。

実にどうでもいいようなことばかりの、ちょっとも意味のない、二人の会話の中に、引き込まれるものがある。ん〜、たとえば、アーノルド・ローベルの童話のような、何ともいえない空気のような優しさが心に響く。

私は父を思い浮かべた。

yumin

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いろいろと考えてしまうこと

この間、事務所に来られた方が「格差社会」の現実を仕事柄まざまざ感じるとお話された。うちのセンセイにその話にこられたのかと思いきや、センセイには用件だけを話され帰られた。
私の世代・・・親に頼らず生活しているほとんどの人が、家計が苦しいと仕事をしている。しかし、大した仕事ができるわけでもなく、時間的にも余裕がないほど仕事をしても収入はしれている。

前にも書いたけれど、生活保護が打ち切られ餓死した人がいる一方で、不正的な受給を受けて生活している人もある。そういう人がいるんだから、審査はきっちりやって厳しくして当然だと・・・・裕福な人は思うだろう。

これだけ情報化された世の中になって、田舎も都会もないほどなのに、田舎はますます衰え、ますますいろいろな負担や不便が生じるようになる。

中小企業はハイスピードの世間の流れについていける経営をしなければ、なかなかむずかしい。社員の待遇など考える余裕もないだろう。

こんな社会を動かしていかないければいけない行政にはお金がない。将来お金ができるということも考えられない。

退職金をもらって、これから悠々自適に暮らす団塊世代の人たち。ますます子育てがむずかしくなるのに、子育て能力をなくす若い世代。生きる力を持たない子どもたち。

こんな世の中で、私は何をすればいいんだろう。私は今、こうして、ここにいることが私のすべきこと・・・ではない気がする。もっと、勉強して、何かヒントを見つけたいのに・・・と思う。

yumin

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少子化時代の企業経営戦略

今日は県民局と兵庫労働局主催の少子化対策の企業向けセミナーに行きました。
・・・ヒドイ!企業対象なのに、企業の参加者はいません。西多可と加東の行政の人と男女共同参画の委員をされている方だけ?ではなかったでしょうか?

講師の先生はサンテレビにも出演されているという有名な先生だったのに、あまりにももったいない。

企業が少子化対策をそれだけ甘くみているということか、それとも、県民局のPR不足なのか・・・。

ま〜ったく、ため息が出ます。

ところで、会場で、黒田庄の読み聞かせボランティアでいっしょの方と多可町で男女共同参画の委員をされている方にお会いしました。もう、お孫さんもいらっしゃる方たちですが、このセミナーを聴こうとしてくださるという姿勢がうれしかったです。

それから、県民局の子育てひろばアドバイザーさんと多可町の子ども課の方にお会いしました。こちらも久々にお会いできて、少しでもお話できて、とてもうれしかったです。

企業の子育て支援、もっと、PRせねば。。。と本当に思いました。働くお母さんが少しでも楽しく子育てと仕事を両立できるように、絶対的に企業さんを啓発しなければ・・・。帰ってきて、センセイに「企業訪問に行くときに、子育て支援の一環として、こういうことも話してもらえたら・・・」と私が話しているのに、いつのまにやら違う話題・・・もうっ!

男の人って、なんかひどくない!?

yumin

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秋祭り

今日はむらの秋祭りでした。この間から何度かいきさつを書きましたが、昨日と今朝の準備に行って、本番はパパにバトンタッチしました。
祭りは私がヨメにきたときから、ほとんど変わりませんが、子どもの人数が半分くらいになってます。とってもさみしいのです。また、いつのまにやら、祭りに参加できる戸数も減って(空き家や独居老人などがふえて)いることも現実問題であることが目の当たりでした。

でも、昨夜ははじめての試みで、消防団のみなさんがみこしに電気をつけて、むらを回ってくれました。今日のまつりでも、大活躍でした。結婚して出て行った若い人たちも集まってくれていました。若いお嫁さんがはしゃいで走りまわる小さい子の後を追いかけているのを見ると、私もあんな頃があったなあと思い出しました。

久しぶりに祭りにでてきた義母のところに、親戚の若い子が「おばちゃん、元気か?」とやってきました。めったにむらの行事に参加する機会のないパパも久しぶりに出会った人たちと話して楽しそうでした。

みんなが集まって、祝うことができる場があることが本当に大切だなあと思います。時代の流れによって、人は変わっていくけれど、この大切さを忘れてはいけないなあと心から思いました。

yumin

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選択

昨日はよさこいの練習がありました。11月は続けてイベントがあります。新メンバーさんが6名ほどおられ、とてもにぎやかになったK-Dreamです。

9月は仕事がいそがしくて、幸いにもサッチーとsouちゃんを練習に送っていくこともできなかった。でも、10月になって、先週、サッチーについて行って・・・・・ダメだあぁぁぁぁぁ。
見ているなんてできない。踊りたい。踊りたい。じっとなんてしていられない。ということで1曲踊ってしまった。

メンバーのみんなには、やっぱり会費もらおうか?と笑われた。

その夜から、そのせいだとは思いたくないけど、体調が悪く、また痛み止めが離せなくなった。でも、私の頭の中ではよさこいの曲が1週間なりやまなかった。

で、昨日、できるだけ練習に行く時間を削って行った。でも、踊らないと、私は体よりも心がしんどいとわかっていた。5分が限度。でも、すごーく気持がよかった。

・・・・夜、しんどさのあまり、ねむれなかった。このしんどさと踊れないしんどさ、どっちを取るんだ?と選択をせまってみた。

なのに、今日も私の頭の中では祭河が流れていた。いつのまに、こんなによさこいにとりつかれたんだろう・・・。

yumin

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火曜日のごちそうはひきがえる

昨日はおやこ劇場の舞台鑑賞会で、人形劇団京芸さんの「火曜日のごちそうはひきがえる」をサッチーとsouちゃんと3人で見に行きました。
終わったあと、souちゃんはひとこと「感動やったな」と言いました。サッチーは「ちょっと辛気くさいなあ」と言いました。私は久しぶりに感動する人形劇に出会って、とてもうれしかったです。
最近、私は感激屋になっているのか、クライマックスでは涙が出そうに感動しました。いつも人形劇はどうしても、幼い子向けが多いので眠くなってしまうのですが、今回はちょっと大きい子向けでした。舞台設定があまり変わらないせいか、登場人物の会話や思いが理解できないと、集中するのがむずかしかったかもしれません。
こういう話はよくあるんですが、「ひきがえる」のキャラクターが本当によくて、感動させたと思います。

また、その舞台演出でよかったのが、チェロのバックミュージックです。人形劇を高級にしてました。本当に素敵でした。

それからそれから、今回の鑑賞会は会員にお誘いするお試し券が出ており99名の会員外の方が観賞されました。ちょっとドキドキだったスタッフですが、何事もなく、皆さんマナーもよく観賞され、よかったです。会員になってくださる方が増えるといいなあと思います。

久しぶりに感動して、ウキウキして家に帰りました。

人形劇団京芸さんのHPはコチラ

yumin

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PSCつうしん13号発行

PSCつうしん13号、昨日、発送しました。いつもに比べ、かなりハイペースでした。
今回、はじめて、メンバー座談会が開催できず、ほかのグループにお世話になりました。さみしい気持ちもありますが、ほかの人たちの声を聞いてみるのも勉強になったなあと思いました。近くに住んでいても、西脇と黒田庄、また多可ではちがう声があるんだろうなあと思いました。
今後の企画として、検討しなければ・・・と思いました。

12号はなぜか部数が足りず、いつも配っているところに全部いきわたりませんでした。13号をもっていくと、12号もらってないよ〜と言われました。楽しみにしてもらっているのかと思うと、もっとしっかり
やらねばと思いました。

私の名前や連絡先はつうしんに掲載されているので、感想や励ましもとどきますが、メンバーには直接とどくことがなく、特に評価らしいものがないため、なんとなくやりがいより負担が大きくなって、引っ張っていく私の力のなさを思い知らされます。

Pi-chiクラブ結成当初から、家庭・学校・地域をつなぐための紙面をつくりたいと思ってきて、でも、思い通りにはなかなか運ばず、やっと、やっと、5年かかって、結成時に作りたかったものができるようになった今年度です。家庭と学校と地域をコーディネートできる存在として、ほんの少し前進したと思ってます。

つうしんを読んでいただいた方、ぜひ、メンバーへの励ましのひとことをお願いします。

yumin

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たこ焼き

少し前に、面白半分で、たこ焼き器を買いました。で、初「たこ焼きづくり」サッチーとsouちゃんが上手に作ってくれました。あまりにたくさん食べたので、サッチーは「もう、当分、いらん」と言っています。
子どもの休日メニューが増えて、よかったです。

たこ焼き

yumin

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みこしのうた

昨日の夜、秋祭りの子ども神輿のうたの練習がありました。何年ぶりかの試みだそうです。昨日も書いたように先日の実行委員会で、「子どもにとって魅力がない」という意見に対し、これまで村のために尽力されてきた老人会の役員さんは、「あんな手作りの神輿でも、村の人がみんなでがんばってつくったんや。歴史があるんや」と言われました。若い子ども会の役員さんは、「ぼくたちでも、そんなことは知らない。神輿のうただって、知らない。今の子どもにどうして教えてやれるんや」と言われ・・・、うたの練習にいたったわけです。
きっと、昔は、「手作りの祭り」「華やかではないけれど、五穀豊穣を心から祝う村の祭り」だったのが、いつのまにやら、毎日何不自由なくおいしいものを食べて暮らしていることが当たり前になって、うたは録音したものを流し、太鼓もいい加減で、役員さんはひとつの行事が終わればよしとなってしまっていたのではないかと思います。
一度の練習で、若い人も子どももうたを覚えてしまいはしないだろうけど、いっしょうけんめいやってくれる老人会や村の役員さんの気持ちは伝わるのではないかと思います。
がんばれ〜とだれにいうでもなく、心の中で祈っていました。
yumin

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あばれ太鼓

西脇市は今日はどこもお祭りです。私が子どもの頃は、いつも八幡神社にまつりに、着物を着て、家族で行ったものです。そして、ばあちゃんが子どもの頃の祭りの話を何十回も聞かされたものです。
ばあちゃんが子どもの頃、住んでいた近くに妹が嫁に行き、その祭り、一度見てみたいと思い立ち・・・。ついに、和田・高田井のあばれ太鼓が春日神社に宮入する様子を見てきました!!

ばあちゃんは45年ぶりにみたふるさとのあばれ太鼓が当時のままなので、懐かしくて、涙してました。神社前はタイムスリップしたような、本当に昔とあまりちがわない風景で、感動しました。

話は変わりますが、うちの村の秋まつり実行委員会のとき、子ども会の役員さんが「魅力のあるまつりをしないから、年々参加者が減る。出て行った若い者が帰ってくるような祭りをせなあかん」と言われました。

その言葉が、今日、あばれ太鼓を見ながら、思い浮かんできました。「ふるさと」は心の癒しの場所です。昔からかわらないものに癒やされるのです。伝統を守ること、その意味を子どもたちに伝えること・・・大切だと思いました。

祭りっていいなあ・・・と思いながら、自分の地域の祭りの準備に行きました。

yumin

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うどんづくり

昨日はsouちゃんの学年の親子会でした。体調不良のひとり欠席のみ全員参加でした。スゴイ!
で、内容もスゴイ。なんと「讃岐うどん!」うどんを粉からつくって、ゆでて、食べるのです。こんな体験はじめてです。
souちゃんもよろこんで、うどんをコネコネして、棒で伸ばしていました。なんといっても、のんびり屋のsouちゃんとyuminママの組み合わせ・・・どんなうどんができるかとちょっとコワかったのですが、一応うどんができました。(ほかの人のと混ざったので、どれが自分のかわからなくなったんです。同じ鍋の方、ごめんなさい)
それから、souちゃんたちが畑でつくったという青梗菜も食べました。おいしかったです。
そして、最後に、親子でゲームをしました。

お兄ちゃんの頃はママたちの中でも年下。サッチーでちょうどいい加減(いちばん、居心地がいいです)souちゃんのママたちの中では、年上。まわりのママがみんな若くて、話が合わないような気がして・・・ちょっと引き気味なのです。

というか、お兄ちゃんはかなり社交的な性格なので、友達がたくさんいるから、自然と知り合いが増えたのですが、souちゃんはおとなしいので、知り合う機会も少なく、子どもの名前もましてやママもよくわからないのです。残念です。でも、こんな機会に少しでも、知ることができるとうれしいです。

今度、うちでsouちゃんにうどんをつくってもらおうっと。

yumin

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先生が泣いた

昨日、仕事から帰ってくると、サッチーが「かあさん。今日はたいへんなことがあった」というのです。かわいそうでもらい泣きをした・・・というのです。

なんで?と聞くと、担任の先生が子どもが6年生としてやらなければいけないことを忘れていたり、きちんとできていなかったり、注意されてもきいていなかったり・・・が重なって泣いてしまったというのです。「あの、バカ、ホンマに、先生が怒ってるのに、とぼけたことして、先生、泣いてんや」と・・・クラスの一人を責めて、サッチーはちょっとみんなより大人っぽい感じです。

サッチーの先生は20代の女性の先生ですが、とても落ちついていて、しっかりされていて、いつも感心します。若さと熱意と教師としての能力みたいなものが伝わってきます。先生をみていると、私もトシだなあと思います。

サッチーに「母さんが先生は若いのにすごくがんばってる。と言ってたって励ましてよ〜」といっておきました。サッチーは「先生って仕事はたいへんや。あんな仕事はぜったいしとうないなあ」だって。

私はサッチーの年の頃、すでに教師になりたいと思っていたのに・・・。

yumin

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県議会傍聴バスツアー終了

昨日は、県議会傍聴のバスツアーでした。というか・・・うちのセンセイのはじめての一般質問の日でした。参加募集時は300名を越す申し込みがあり、200席しかないのに・・・とうれしい悲鳴をあげていましたが、本当に親切な支援者の方ばかりで、ゆずりあっていただき、250名余りの参加でバス6台で行ってまいりました。はい、もちろん、50名の方は議場には入れません。ロビーでモニター見学をしていただきました。
私はまた別のところでモニターで見ていました。
これまで、町議会で何度も見ているので、何も思いませんでしたが、議場からでてきたみなさんが「はじめてやのに、ほんまに立派やった」というようなことを口々に話されていて。。。いつも、そばにいた私には、センセイにとって、あの場所で発言することがそんなにたいへんなことではないように思っていましたが、「そっか〜、すごいことだったんだ」と気づきました。
一般質問の内容は、西脇市のことが中心でした。これまで、センセイが駆けずり回って、話を聞いてきたことばかりで、いちばん大切なことだと私も思いました。ただ、議会前に職員の方からのチェックがあって、なんかちょっとセンセイらしさが失われていた気もしますが・・・。

それにしても。。。一般質問って、何のためにするのかなあと。。。。担当の議会事務局の職員さんはあまりにもてきぱきと動かれ、250名がスムーズに移動できたので、すっかり感心してしまいました。

まずは一歩、踏み出した感じがします。まだまだこれから、新しい経験があるんでしょうね。

支援者のみなさん、ありがとうございました。後援会のお世話係のみなさん、お疲れ様でした。そして、参加に遠慮してくださったみなさん、本当に申し訳ありませんでした。

yumin

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昨日は

昨日はおやこ劇場のから、「かとう民踊フェスティバル」のドリンクアシスタントに行きました。ふつうは、開演前とか休憩のときなのですが、今回は出演者が多く、つまり観客も入れ替わりがあるようで、ドリンクサービスはほとんど最後近くまで、かかりました。
「民踊」なので、60代や70代の女性の方が多く、みなさん、お元気だなあと感心していました。やっぱり、着物をきて、お化粧して、舞台にあがると、おばあさんという感じではありません。若さの秘訣ですねえ。
そんな中、よさこいチームの「滝呼ソーラン」の子どもさんたちが出演されていました。
少し大きなおねえちゃんが先導して、小学生の子たちが入ってきました。出演者の方々はよくお知り合いのようで、子ども達に話かけておられました。
ふだんのよさこいまつりとは違うけど、この和やかなところで演舞できることって、幸せだなあと思いました。
地域のみなさんにかわいがっていただくことは、チームとしても、地域の中で居心地がよく、たくさんの方に盛り立ててもらって、すごくうれしいことだなあと思いました。

yumin

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